リブレの保管温度について
こんにちは。
1型さんにはリブレのユーザーさんがたくさんいらっしゃるかと思いますが、皆さんはリブレをどこに保管していますか?
私はキャビネットに入れています。
インスリンは命に関わるものなので、温度管理に気を配りますが、リブレは意外と見落としがち。
リブレの新しい箱に入ったセンサー、そして電極も保管温度が決まっているんですよ。
私も最初は気にしていませんでしたが箱を見てびっくり!
それでは一緒に見ていきましょう。
まずはセンサーです。
右下の黒い楕円で囲まれています。
『4〜25℃』
これはうっかりクーラーをつけてない部屋のキャビネットでは危ない感じ。
プレシジョン電極です。
これは『4〜30℃』と表示があります。
私はこれもセットでしまっているので、この夏は留守の時飼っている猫と鳥のクーラーを入れてある部屋に移動して保管しようと思います。
(あ、猫と鳥はお互い見えないようにしてありますよ!危ないのでね。)
30℃を超える部屋に置いたらどうなるのかは実験したことがないのでわかりませんが、誤差や不具合、もしかしたら、シールがドロドロとか…とにかく困りますよね。
インスリンの保管とともにリブレの保管温度も気をつけるようにしていきましょう。
何しろ、私たちの『やる気スイッチ』ですからね。
最後になりますが、私Instagramで毎食の食事をアップしております。
良かった見にいらしてください。