夏場のインスリン、保管について

こんにちは。
5月に入り気持ちの良いお天気になりました。
インスリンの保管はどうなさってますか?
これから暑さに向かうので、今日はそんな話を書いてみようと思っています。


使用前のインスリンは冷蔵庫で保存されていると思いますが、使用開始したインスリンは常温ですよね。
ただし『30℃以下の室温』となっているのはご存知でしょうか。

インスリンはタンパク質からできているので37℃以上になると変質し始めるそうです。なので、車の中や、黒いリュックに入れて背中にカンカン日が当たった状態は危ないということですね。

なかなかインスリンの保管温度まで気にしていられないと思っちゃいがちですが、効きが悪くなると考えると血糖値、ひいては命に関わるので管理の仕方も考えましょう。

私は保冷用の水筒にプラスチックの氷をいくつか入れて(中に水が入っていてそれが凍る、溶け出さない)注射器本体が触れないようにして注射器をしまっています。(凍ると品質が落ちたり注射器に不具合が出るので気をつけて)

また、持ち運びの際は水につけると膨らんで25℃以下になる保冷剤が入ったインスリン保冷ポーチに入れています。

使用開始したインスリンを冷蔵庫に戻して保管も可能ですが、使用前に常温に戻すというひと手間をかけられるならば、の話…。
頻繁に冷蔵庫から出し入れすると結露が生じて不具合となったり、冷たいと打った時に痛みを感じたりするそうなので、高温にならない程度に常温保管がおすすめだそうです。
(余談ですが冷蔵庫保存も、チルド室では温度が低すぎるので✕)

他にも保冷剤にタオル巻いて保冷バッグに…とか、色々ありそうです!
荷物がまた増えてしまう、と嘆きたくなりますが、色々工夫して自分なりの保管の仕方を楽しんでみましょう。
また、1型さんの友達と『どうやって保管してる?』なんて話をしてみると効果的な方法をあみ出していたり、意外と発見があったりしそうですね。